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【習字をうまく書くコツ】習ったことがない子供でも上手に書ける!

【習字をうまく書くコツ】習ったことがない子供でも上手に書ける!

学校の授業で習字(毛筆)が始まるのは小学校3年生からが多いです。

習字は習っている子供と習っていない子供との差が大きく出ます。

わが家の息子は習ったことはありませんが、そんな息子でもそれなりに書けるようになった3つのコツについて解説します!

【習字をうまく書くコツ】

●書きやすい筆を使う

●習字の前にお手本となる動画を見る

●「とめ・はね・はらい」などポイントとなる筆使いを練習する

目次

書きやすい筆を使う

習字で重要な「とめ・はね・はらい」などが思い通りに美しく書けるかどうかは、筆によるところが大きいです。

一般的な書道セットに入っている筆は、それほど品質がよくありません。

わが家が購入した書道セットに入っていた筆も、毛がボソボソした感じで子供も書きにくそうでした。

書道家が使うような高いものでなくても、1,000円程度の筆でもかなり書きやすさが違うよ!

小学生や中学生が習字に使う筆としておすすめなのは、「ときぞうシリーズ」の筆です。

>>極品学生ときぞう(小)【熊野筆】
>>極品学生ときぞう(中)【熊野筆】

筆の大きさによって「大・中・小」があります。子供の習字には「小」か「中」がよいでしょう。

「小」か「中」で迷う場合は、楽天ショップの工房墨彩舎さんが実際にときぞうで習字をしている動画をのせているので、見てみてください。

>>ときぞうの動画を見る

ときぞうの筆は、筆の名産地として知られる広島県の熊野町で作られています。

ほどよい弾力で穂先のまとまりがよく、「とめ・はね・はらい」が初心者でもきれいに書けると評判です。

わが家の息子は力が入りすぎて線が太くなりがちなので、ときぞうの「小」を買いました。

ふだんの習字には「小」でちょうどよかったです。

書き初めのように大きい作品を書く時には「小」だと線が細く感じました。書き初め用なら「中」や「大」のほうがよさそうです。

習字の前にお手本となる動画を見る

書き初め本番を書く前に、お手本となる動画を見る

書道を習ったことがないと、基本となる筆の持ち方や運び方からわかっていないことがあります。

正しい筆の持ち方・運び方を教えるには、親が子供にくっついて「まっすぐ!」「そこは止めて!」などと言うよりも、動画を見たほうがだんぜん理解が速いです。

YouTubeで検索すると、お手本となるような書道の動画がたくさん出てきますよ。

お手本にする動画は「小学生が書いてみた~」みたいな動画より、書道の専門家が解説しながら書いている動画のほうがいいよ!

おすすめは「風信書道会」というチャンネルの動画です。

【風信書道会の動画のよい点】

●小学生の書写でよく書く題材の動画が多い

●解説がていねいでわかりやすい

●お手本となる字がクセがなく美しい

ほとんどの動画が1~2分と短いから、サクッと見られるよ!

習字を習ったことがない子供は、筆に墨を含ませてならす作業にも慣れていません。

風信書道会の動画は、筆に墨をつけるところから映っているので、「こんなふうに筆をならすといいよ」と教えてあげるとわかりやすいです。

お子さんが書く予定の字や、似た字の動画を見て、筆の動かし方をまねして書いてみましょう。

書き初めの題材を書いた動画も多いので、冬休みの書き初めの宿題にも役に立ちますよ!

「とめ・はね・はらい」などポイントとなる筆使いを練習する

当たり前ですが、いきなり本番を書く前に練習をした方が確実に上手に書けます。

本来なら半紙に墨でちゃんと書くほうがよいのですが、書道が苦手なお子さんだと練習だけでイヤになってしまうこともあります。

わが家が練習に使ったは、くもんの「お習字ボード」です。

>>くもん出版 お習字ボード DB-41

【くもん出版「お習字ボード」の特長】

●墨を使わず水で書くので、手や服が汚れない

●水が乾くと書いた字が消えるので、何度もくり返し練習できる

●毛筆のポイントとなる「とめ・はね・はらい」などが練習できる。

●お手本の字がクセがなく美しい。

水でボードに書く練習なら、いつでも気軽にできるね!

他にも水で書いて練習するボードはありますが、いきなり字を書く練習をするものが多いです。

くもんのお習字ボードは、字そのものを書く前にまずポイントとなる筆使いを練習できるところがとてもよいです。

解説書③
お習字ボード
(画像引用元 https://www.amazon.co.jp/)

本番前にお習字ボードで基本の「とめ・はね・はらい」などを練習しておくと、練習しなかった場合にくらべてグーンと上手に書けますよ!

¥3,200 (2021/10/21 17:40時点 | Amazon調べ)

本番は元気よく書いてみよう!

あとは元気よく書くだけです!

書き初めの宿題など家で書く場合、親は子供にごちゃごちゃ言わずに、だまってあたたかく見守ってあげましょう。

大人でもあれこれ言われながら書くのは嫌だよね!

だまって見守るのが一番難しいんですけどね(笑)

この記事を書いた人:いちこ
子供の学習について考える
東大法学部卒業後、大手企業に就職。現在は子供2人のママ。楽しく効果的な学習方法について日夜考え抜く日々。Twitterでは子供の学習や受験についてつぶやいているので、気軽にフォローしてくださいね。時々、親ばかツイートあり(笑)
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