【口コミでわかるチャレンジタッチのメリット】子どもが自分から勉強してくれる!

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わが家の子供達は、2人とも1年生から紙の「チャレンジ」をやっていて、2人とも途中で「チャレンジタッチ」に変更しました。

紙とタブレットの両方を使った実際の経験をもとに、チャレンジタッチのメリットを解説します。

目次

【口コミでわかるチャレンジタッチのメリット】子どもが自分から進んで勉強してくれます

楽しいから進んで勉強する

チャレンジタッチのいちばんのメリットは、なんといっても子どもが自分から進んで楽しく勉強してくれるところでしょう。

紙のチャレンジだと、親が「やりなさい」と言わないと、なかなか自分からは勉強しないお子さんのほうが多いのではないでしょうか。

SNSなどでも、子どもたちが自分から進んでどんどん勉強しているという口コミが多くみられます。

子どもは本当に理解している?

チャレンジタッチは、問題を解くと自動で採点され、まちがった問題はきちんと理解するために必ずもう一度とき直すようになっています。

答えをいくつかの選択肢から選ぶ「選択問題」の場合、子どもが問題をまちがえても適当に答えを選びなおしているだけで、本当はわかってないんじゃないかと気になりますよね。

でも大丈夫です!

答えの選択肢は毎回シャッフルされるので、とき直しの時にあてずっぽうになる心配はありません。

また、レッスンの点数は毎日↓こんなメールでお知らせがきます。

お知らせメールので学習内容を見れば、子どもが苦手な部分がわかるので親も安心です。

いちこ

点数が悪かった時には、親がフォローしてあげるといいですね。

逆に親が自分で採点してしっかり見たいという場合には、紙の「チャレンジ」を選ぶといいですよ。

チャレンジタッチにすっかりはまった小学生兄妹

わが家の小学生兄妹は、紙の「チャレンジ」の時は、自分から勉強するということはほぼありませんでした(涙)

チャレンジタッチに変更してからは、毎日のように自分から進んで勉強してくれます!

【参考】
【チャレンジとチャレンジタッチ】違いをわかりやすく解説!

【口コミでわかるチャレンジタッチのメリット】無料でもらえる教材がすごい

マイク・ヘッドフォン・キーボードなどが無料でもらえる

国語・算数・理科・社会だけでなく、英語とプログラミングの学習も、毎月の受講費に含まれているので無料です。

さらに、タブレット以外にも、学習に使える教材を無料で送ってくれます。

たとえば、英語や音読に使えるマイクやヘッドフォン、プログラミング学習ではなんとキーボードがもらえます。

どんな教材が送られてくるかは、公式サイトの各学年の「年間ラインナップ」で見ることができます。

公式サイトで教材のラインナップを見る

タブレットだけで学習するよりも、実際にマイクで話したりキーボードでタイピングしたりするほうが、絶対楽しいですよね!

子どものやる気も出るし、より実践的な学習ができます。

チャレンジタッチとよく比較される「スマイルゼミ」では、タブレット以外のこのような教材はもらえません。

ネット上でも、楽しく英語やプログラミング学習に取り組んでいる口コミが多くみられます。

いろんな教材があるほうが楽しい

わが家の小3の娘は、チャレンジタッチのヘッドフォンがお気に入りです。

急に英語を話し始めたと思ったら、ヘッドフォンをつけてチャレンジタッチに向かってしゃべっている、ということがよくあります。

ヘッドフォンをしているとまわりの音も気にならないので、恥ずかしがりやの娘でも照れずに英語を話しています。

小6の息子はタイピングにはまり、チャレンジタッチのキーボードで練習しています。

最初は一つずつゆっくりキーボードを押していたのが、あっという間に平均以上のスピードでタイピングできるようになりました。

キーボードは子どもの手の大きさに合わせて少し小さめのサイズになっています。

こんな工夫もベネッセならではですね。

いちこ

子どもが使いやすく工夫されたいろんな教材がもらえるので、楽しく勉強が続けられます!

チャレンジタッチの申し込みは公式サイトから

「お友だち・ごきょうだい紹介制度」を利用しよう

チャレンジタッチを始める前にもう少し考えたいという場合は、「進研ゼミ小学講座」の公式サイトから無料体験教材・資料を申し込むことができます。

申し込むことが決まって、もし、お友だちや兄弟姉妹ですでに「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」をやっている方がいたら、「お友だち・ごきょうだい紹介制度」をぜひ利用しましょう。

紹介者にも自分にもすてきなプレゼントがもらえます!

ただし、プレゼントは紹介者が受講しているコースによって決まります。

「小学講座」のプレゼントがほしい場合は、「小学講座」を受講しているお友だちや兄弟姉妹に紹介してもらいましょう。

紹介制度は申し込みの後からでも利用できる

「すぐに申し込みたいのに紹介者の会員番号がわからない」「でもプレゼントはほしい」という時も大丈夫です。

申し込みのときに「ご紹介者」の入力欄で、「ご紹介者がいる」→「入会後に、ご紹介者の情報を登録する」にチェックしておきます。

その後、30日以内に紹介者の情報を登録すればOKです。

この記事を書いた人:いちこ
子供の学習について考える
東大法学部卒業後、大手企業に就職。現在は子供2人のママ。楽しく効果的な学習方法について日夜考え抜く日々。Twitterでは子供の学習や受験についてつぶやいているので、気軽にフォローしてくださいね。時々、親ばかツイートあり(笑)
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