【ママ友と遊んだ後のお礼のLINE】例文まとめ

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【ママ友と遊んだ後のお礼のLINE】例文まとめ

ママ友と一緒に遊んだ後にお礼のラインを送る場合の例文をまとめました。

お礼を言う・言わないのどちらがよいかについてもまとめていますので、どうしたらいいか迷っている方は参考にしてください!

\東大卒ママが考えた家庭学習でやるべきこと!/

目次

【ママ友と遊んだ後のお礼のLINE】例文まとめ

ママ友が誘ってくれて一緒に遊びに行った後や、ママ友のお家に遊びに行った後にお礼をLINEなどで伝える場合の例文をまとめました。

ランチのお礼

◯◯ちゃん、今日は誘ってくれてありがとう。お店のランチはとってもおいしかったし、たくさんおしゃべりできて楽しかったよ😊また一緒にランチに行こうね!

親しくなったばかりのママ友だと、まだ距離感がわからなくてでお礼のラインをしたほうがいいかどうか悩むことがありますよね。

迷ったら、短めの一言がおすすめです。

あまり長文のお礼を送ってしまうと、相手のママさんも長文で返事をしないといけないような気がして、かえって負担をかけてしまうことになります。

また、帰り際にお礼の気持ちをきちんと伝えているなら、あらためてお礼のラインをしなくてもよい場合もあります。

ママ友の家で遊んだお礼

◯◯ちゃん、今日はお招きいただいてありがとう。私も△△(子供)もすごく楽しかったです!
小さい子がいるのにお部屋をすごくきれいにしていて、ほんと尊敬だよ。
うちはめっちゃ散らかってるけど(汗)、よかったら今度遊びに来てね。

相手のママさんのお家に遊びに行った場合のお礼の例文です。

楽しかった気持ちを素直に伝えればOKです。

また「部屋がきれい」とほめるのはよいのですが、「トイレまできれいだった」とか「飾ってあった〇〇がかわいかった」などあまり詳しくほめると、相手のママさんにとっては家の隅々までチェックされているように感じて気持ちのいいものではありません。

「すごくきれい」「素敵なお家」など、ざっくりとした言葉でほめたほうが自然です。

できれば次回は自分のお家に遊びに来てねと伝えると、相手のママさんも喜んでくれるでしょう。

公園で一緒に遊んだお礼(返信はいらない場合)

◯◯ちゃん、今日は誘ってくれてありがとう!
A公園は初めて行ったけど、遊具がいっぱいあって△△(子供)もすごく楽しかったって言ってたよ。
楽しすぎて一言お礼が言いたかっただけだから、返信不要だよー^^

公園やテーマパークなど、遊びに行く場所を自分から提案して誘った時は、誘った相手が楽しんでくれたかどうか気になるものです。

楽しかった気持ちをぜひ伝えましょう。

相手のママさんが小さいお子さんがいたりして忙しそうな場合には、あらかじめ「返信不要」と伝えておけば相手のママさんも返信に気をつかわなくてすみます。

長文のお礼には長文で返さないといけない気がして気が重いですが、「返信不要」と書いてあるなら長文で返事を返さなくてもよいので、お礼を受け取った側としてはかなり気が楽です。

「返信不要」と伝えても、「こちらこそありがとう!」などと一言返してくるママ友も結構多いです。その後のこちらからの返信は「ありがとう」などのスタンプだけでOKでしょう。

ママ友と遊んだ後にお礼のLINEを送ったほうがいいの?

【質問】
ママ友が誘ってくれて一緒に遊びに行ったときや、ママ友のお家に遊びに行った後など、LINE(ライン)などでお礼の一言を送ったほうがいいでしょうか?

わが家では子供が小さい頃に、よくママ友に親子で家に遊びに来てもらっていました。

ほとんどのママさんが遊んだ後にお礼のLINEを送ってくれました。

遊びの約束はグループLINEですることが多いですよね。

もしかしたらふだんはお礼のLINEを送らないママさんでも、グループLINEで他のママさんが送っているのを見て送ったのかもしれません。

おそらく、一般的にはお礼の一言を何かしらの形で伝えるママさんのほうが多いと思います。

なぜならお礼の一言を送らなかった場合、もし相手のママ友が「お礼の一言を言うべき」と思っている人なら、残念だなと思われてしまうからです。

逆に「お礼なんて言う必要ない」と思っているママ友にお礼の一言を送ってしまったら、相手のママ友は「わざわざお礼を言わなくてもいいのに」と思うかもしれません。

しかし「お礼のLINEを送ってきて失礼だ」とまでは思わないでしょう。

お礼のLINEを送るかどうか悩むくらいなら、サクッと一言送ってしまうほうが自分の気持ちもスッキリしますよ。

ママ友を遊びに誘うのは結構大変

ママ友に限らず、誰かを遊びに誘ったり自分の家に招待するのは結構大変です。

誘う人や行き先を決めて連絡したり、ランチならお店を決めて予約したりする必要もあります。

自分の家に遊びに来てもらうなら、部屋の掃除やおもてなしのお茶やお菓子の準備もしなければなりません。

そもそも誰かを誘うのにもちょっとだけ勇気がいりますよね。

「声をかけるのが恥ずかしい」とか「誘っても誰も来なかったらどうしよう」など、いざ誘うとなるといろいろ気になって、自分からは誘えないという人も多いのではないでしょうか。

でもママ友に「一緒に遊ぼう!」と誘われるとうれしいものですよね。

たくさんの面倒なことをすべてやってくれた上で遊びに誘ってくれたママさんに、ぜひ感謝の気持ちを伝えましょう!

この記事を書いた人:いちこ
子供の学習について考える
東大法学部卒業後、大手企業に就職。現在は子供2人のママ。楽しく効果的な学習方法について日夜考え抜く日々。Twitterでは子供の学習や受験についてつぶやいているので、気軽にフォローしてくださいね。時々、親ばかツイートあり(笑)
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