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中学受験ブログ【5】中学受験するかしないか迷った結果

中学受験ブログ【9】自分で量を決められる!市進学院の宿題

娘は中学受験をすることにしましたが、息子(兄)は受験はせずに現在は地元の公立中に通っています。

息子が中学1年生になった今、振り返ってみて思ったことについて書きました。

【以前の記事はこちら】

>>【1】わが家が中学受験をすると決めた理由

>>【2】小学3年生までにやっておけばよかったこと

>>【3】中学受験は本当に必要か?

>>【4】日能研に入って感じたこと

当たり前ですが受験事情は、地域や各ご家庭によって異なります。

記事の内容は私が住んでいる狭い地域の話であり、個人的な感想です。

目次

中学受験向けの塾と高校受験向けの塾の保護者説明会での話

中学受験向けの塾と高校受験向けの塾の保護者説明会での話

娘が小学4年生になって塾に通い始めたのと同時に、中学1年生の息子も高校受験のための塾に通い始めました。

息子の通う塾は、中学受験はせずに高校受験をする子供のための塾なので、娘が通う中学受験の塾とはある意味反対の立場です。

娘の塾の保護者説明会では、「高校受験は内申点に左右されるから大変。しかも内申でいい点をとるのは難しい。高校受験を回避するため中学受験はすべき」という話をされました。

そう聞くと「中学受験しなきゃ!」という気持ちになりますよね。

同じ時期に息子が通う高校受験向けの塾でも保護者説明会がありました。

高校受験における内申点の説明はこんな感じでした。

●内申点はもちろん高いほうがいいが、仮に悪かったとしても入試で十分逆転可能である

●「入試の得点が悪かったが、内申点が高かったおかげで合格できた」というケースは少ない

●結局、内申点よりも入試でどれだけ得点できるかが大事

言葉による説明だけでなく、高校別に合格者の実際の内申点や入試の得点もデータで見せていただけました。

塾独自の資料なのでブログでお見せすることはできませんが、非常に納得のいく説明でした。

中学受験で人気の地元の私立中の進学実績と、公立中から目指す人が多い公立高校の進学実績を比較した話も、非常に参考になりました。

この説明を聞いた人は「なんだ、中学受験しなくても大丈夫なんだ」という気持ちになるでしょう。

いちこ

私が住んでいるごく一部の地域の話です。

内申の扱いや進学事情は地域によって当然違うので、ご注意くださいね。

何事にも絶対はない

もちろん住んでいる地域により受験事情は全く違うので、どちらが正しいという話ではありません。

ただ、もし中学受験をすべきかどうか迷っているなら、色々な意見を聞いてみたほうがよいのでは?と思います。

「中学受験する派」の話だけを聞いていると「絶対にしなければ!」という気になるでしょうし、「しない派」の話だけを聞いていれば「しなくていいか」となるでしょう。

そんなもんです。

どんな時でも視野を広く持つということは大事ですよね。

「絶対に〇〇でないといけない」と考えるよりも、「何事にも絶対はない」と考えたほうが色々と楽です。

「絶対だ」で突き進むと、次は「塾は絶対SAPIX」「志望校は絶対御三家」など、キリがないです。

突き進めるうちはいいかもしれませんが、なにかのきっかけで前に進めなくなった時はどうするのでしょうか(汗)

いちこ

精神論の話になってしまいました。スミマセン(汗)

ちなみにかなり参考になったのは、生まれも育ちも地元のママ友の話です。

地元で人気の中高一貫校の本当の評判や、公立中の内申の実態や攻略法など、ダークな話もおもしろくて非常に参考になりました(笑)

中学受験をしなかった息子の今

中学受験をしないで公立中に入った息子の今

私は息子が小学3年生の時に中学受験をすべきかどうかものすごく迷いましたが、結局受験はしませんでした。

今、地元の公立中に通う息子を見ていると、そんなに迷わなくても大丈夫だったなという気になります。

地元の公立中は評判通りの落ち着いた校風で、進学実績も上々。

小学校時代は勉強は宿題ぐらいしかしなかった息子も、それなりに勉強するようになってくれました。

そうはいっても高校受験は大変だろうし、思うような志望校には入れないかもしれません。

それでも「あの時、やっぱり息子も中学受験をさせればよかった」とはならないと思います。

なぜなら、息子本人も含めて家族みんなでたくさん相談して考えて「中学受験はしない」と決めた結果だからです。

子育ては迷うことばかりですが、子供のことを第一に考えて、一つ一つ丁寧に道を選んでいくしかないのでしょうね。

この記事を書いた人:いちこ
子供の学習について考える
東大法学部卒業後、大手企業に就職。現在は子供2人のママ。楽しく効果的な学習方法について日夜考え抜く日々。Twitterでは子供の学習や受験についてつぶやいているので、気軽にフォローしてくださいね。時々、親ばかツイートあり(笑)
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