マンガ日本の歴史の選び方はこちら→ CLICK!

中学受験ブログ【7】市進学院への転塾

中学受験ブログ【9】自分で量を決められる!市進学院の宿題

小学4年生の4月から通い始めた日能研をやめて、9月から市進学院へ通うことにしました。

この記事では、なぜ転塾先を市進学院に決めたのか、その理由についてお話しします。

【以前の記事はこちら】

>>【1】わが家が中学受験をすると決めた理由
>>【2】小学3年生までにやっておけばよかったこと
>>【3】中学受験は本当に必要か?
>>【4】日能研に入って感じたこと
>>【5】中学受験するかしないか迷った結果
>>【6】転塾を決めた理由とタイミング

受験事情は、地域や各ご家庭によって当然異なります。

記事の内容は私が住んでいる一部の地域の話であり、個人的な感想です。

目次

市進学院への転塾

娘は小学4年生の4月から日能研に通い始めましたが、夏期講習を最後に転塾しました。

最初は仲良しの友達が通っているからという理由であまり深く考えずに塾を決めてしまいましたが、次はさすがに慎重に考えました。

自宅から通えそうな主な塾は↓こんな感じです。

●SAPIX
●四谷大塚
●早稲田アカデミー
●日能研
●市進学院
●栄光ゼミナール
●臨海セミナー
●その他個別塾など

娘は今の学力的にも御三家のような最難関校を目指しているわけではないので、日能研よりもゆるめで、娘のペースで学習ができる塾という観点で検討しました。

その中で気になったのは市進学院です。

いいなと思った点は大きく2つありました。

●「めんどうみ合格主義」を掲げていて、サポートが手厚そう

●地元の市進学院は合格実績が良い

市進学院のめんどうみ合格主義

「めんどうみ合格主義」とはいっても実際はどうなの?と思いますよね。

詳しい感想はまた次の機会に書きますが、面倒見のよさは確かに感じます。

いちこ

私や娘のようにややのんびりしているタイプの親子には、塾側から色々働きかけてくれるのは助かります!

日能研のときに気になっていたのが、毎回の宿題の出し方です。

漢字や計算など決まったもの以外の宿題は、先生が授業の終わりに毎回説明した内容を子供がメモしてきます。

パッと見ただけでは宿題のボリュームもよくわからず、毎回内容を確認して娘にやらせるのはなかなか面倒でした。

市進では「めんどうみ合格主義5つのこだわり」の1つとして、学習日程カレンダーという計画表がもらえます。

半年分の授業内容と宿題がすべてカレンダーの日付にそって1日ごとに書いてあるので、毎日なにを勉強すればいいのかが明確です。

これは娘にとっても私にとっても、勉強がやりやすくなるのではないかと考えました。

塾の校舎別進学実績を確認する

「子供の学力によっては、必ずしも難関校に多く合格者を出している塾が向いているとは限らない」とよく言われます。

それが頭ではわかっていても、塾選びで実際に気になるのは「難関校に何名合格しているか」ではないでしょうか。

私もそうです。

今現在の娘の学力はいたって普通で、御三家などの難関校とは無縁な状態です(汗)

でも、だからといって難関校に1人も合格者を出していない塾はちょっと…というのが本音です。

いちこ

合格実績以外に、塾選びの参考になるようなわかりやすいデータもないですしね。

各塾の合格実績についてネットなどで見ることができるのは都道府県別ぐらいで、校舎別まではなかなかわかりません。

ただ、地元の塾なら以下の方法でその校舎の合格実績がわかります。

●新聞の折り込みや塾でもらえるチラシに書いてあることが多い

●塾の校舎の入り口などに貼り出されている

●(数は少ないが)各校舎のサイトに合格実績をのせている場合もある

いちこ

中学受験を意識し始めたら、新聞に折り込まれる塾のチラシなどをとっておくといいですね。

今住んでいる地域は都心から少し離れていますが通えなくもないので、開成や桜蔭といった最難関校に行く子も毎年ちらほらいます。

実は地元の市進の合格実績は良好で、年度によっては他の塾からは出ていない都内の最難関校への合格者も出ていました。

週刊ダイヤモンド(2021年9月25日号)の塾・予備校特集にのっている「主要中学受験塾における学校偏差値ランク別合格者ウエート」によれば、市進の合格者に占める最難関校(偏差値65以上)のウエートは少ないけれど、その下の難関校(偏差値60~64)と上位校(偏差値56~59)はそれぞれ15%と、かなりのウエートをしめています。

難関校・上位校の数字だけ見れば、日能研ともさほど変わりません。

>>週刊ダイヤモンド「わが子にピッタリ!がわかる 塾・予備校」

最難関校とまではいかなくても難関校・上位校を目指すなら、市進でも十分いけるということでしょうか。

いちこ

もちろん娘本人が勉強をがんばらないと、上位校どころかどこもいけないですけどね(汗)

転塾に対する娘自身の気持ち

私が転塾したほうがいいと思っても、娘の気持ちももちろんあります。

娘とは何回か話し合い、最終的に「ママが私の勉強のことを考えてくれているのがよくわかった。体験授業も楽しかったから市進に行ってみる!」と言ってくれました。

この記事を書いている時点で転塾してから2ヵ月過ぎましたが、結果としてはよかったと思います。

特に塾の宿題に関するストレスは、私も娘も激減しました。

何度も言いますが、どんどん自分から学習する子には向いている塾も全然違うと思います。

うちの娘は自分から受験したいと言い出したわりには「勉強面倒くさーい」というタイプなんですよね(汗)

まあ、そんなところも子供らしくてかわいいのですが(←親バカすみません・汗

この記事を書いた人:いちこ
子供の学習について考える
東大法学部卒業後、大手企業に就職。現在は子供2人のママ。楽しく効果的な学習方法について日夜考え抜く日々。Twitterでは子供の学習や受験についてつぶやいているので、気軽にフォローしてくださいね。時々、親ばかツイートあり(笑)
よかったらシェアしてね!
目次
閉じる